踊るさんま御殿で2万千円のお小遣い生活が話題となった漫画家 吉本浩二先生の奥様について、どんな人なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
文春オンラインより
漫画でも描かれている面白い奥様のキャラクターや年齢、実際の画像、お二人の出会いなどの詳細にも迫ります！
吉本浩二先生の妻は8歳年下！倹約家(ドケチ)エピソードやつぶやきが面白い！
先生は過去に奥様との馴れ初めを「日本をゆっくり走ってみたよ〜あの娘のために日本一周〜」という作品に描いております。
先生が36歳の時にEさん(現奥様)は28歳という話なので、8歳年下で現在のご年齢は41歳となります。
だいぶ年下なんですね！
因みに、お子さんは2人で娘さんと息子さんがいます。
奥様は吉本先生よりも少ないお小遣い(7000円)でやりくりされていて、
「調理器具は独身時代に100円ショップで買ったものを使い続ける」
「携帯ゲームは無料のものを4年以上楽しむ」
「子供に眼鏡を折られてもボンドでくっつけて使う」
といった超倹約ぶり！
服などにもほとんどお金をかけないご様子。
また、奥様はお酒が趣味らしくTwitterでよく酒ツイートをしているのですがそれがまた面白いのです。
文章からユーモアさが伝わってきます。
実際の画像(写真)は？
そんな奥様のお顔を拝見してみたかったのですが、やはり実際のお写真は出てきませんでした…。
ぐるなび みんなのごはんより
ですが、先生が描いた家族の似顔絵と漫画の奥様のキャラが似ていることからおそらく奥様は漫画キャラクターと似ているということが想像出来ます。
家族の似顔絵↓
漫画での奥様の絵↓
奥様との凄い馴れ初め(出会い)について
奥様との馴れ初めは漫画「日本をゆっくり走ってみたよ〜あの娘のために日本一周〜」に書いてあります。
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出会いは編集者の花見がきっかけで何度か会っていたそうですが、奥様は故郷の栃木県宇都宮に帰ってしまい離れ離れに。
そんな中、漫画の連載も終わり新しい仕事がない中でバイク日本一周の旅に出る決意をした吉本先生。
旅の最後には片思いしていた今の奥様に告白することを目標に旅をするエピソードが描かれているのです。
奥様への深い愛情が伝わってくるエピソードですよね。
漫画では恐妻のような印象も少しありますが、馴れ初めエピソードや日ごろTwitterのご様子からは奥様と先生ご夫婦の仲の良さが伝わってきて素敵なご家族だなと感じます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
気になる奥様はやはり超倹約家で8歳年下のお酒が趣味のユニークな方。
写真はないですが漫画と実物は結構似ているであろうということが考えられます。
出会いは花見で先生の片思いから始まり、日本一周をきっかけに告白するなどとても愛されている奥様で日ごろの様子からは仲の良さも伺えます。
とても魅力的な人柄の方なので、これからも漫画のエピソードがますます楽しみですね！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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