内田理央さん主演でドラマ化された人気漫画「来世はちゃんとします」の作者であるいつまちゃんをみなさんご存知でしょうか。
j-castニュースより
ダメ男や本命になれない女子など実体験を交えた漫画が人気を博している注目の女性漫画家さんです。
これまで詳細なことは公表されておらず謎に包まれている部分も多いので、今回はいつまちゃんの本名、年齢、出身大学や経歴などのプロフィールと売れる前の仕事のことや漫画家になった経緯などをご紹介していきますね!
いつまちゃんの本名、年齢、出身大学などプロフィール
本名のフルネームは公表されていませんが、いつまちゃんのペンネームは名字の「松井」を下から読んだしものだそうです。
生年月日は1992年5月25日で現在30歳で身長は165cm。
ふたご座で出身は神奈川県横浜市。
一卵性双生児の妹さんがいます。
現在は都内で中型インコ2羽(ジロちゃん、アタちゃん)、オウム1羽(テンちゃん)と暮らしており、彼氏もいらっしゃるそうです。
大学は多摩美術大学(油画専攻)を卒業をされています。勉強が全くできなかったから美大を選んだとのことですが、2年の前期で卒業単位はほぼ取り終えていたそう!
優秀な学生だったんですね。
愛車は赤のレクサスUX!!この車534万円ほどする高級車です。
さすが人気漫画家ですね…。
いつまちゃんの経歴が凄かった!漫画家になったきっかけと前職がヤバい!
CLASSY.より
漫画を描き始めたのは大学4年の卒業制作の時がきっかけとなります。
当時8年間もお付き合いされていた彼氏からいつまちゃんは2番目の相手だったこと告げられ、その悲しみを発散するために漫画にしたそう。
そして、その漫画を卒業制作として提出したところ教授からはあまり良い反応を貰えなかったそうですが周りからは「面白いね!」と評価されました。
その後、就職してからも毎日Twitterに四コマ漫画や一言などを発信し続け、バスったことがきっかけで編集者から声を掛けられ連載がスタートし今に至るそうです。
一番辛い時期がいつまちゃんの分岐点だったのですね。それにしても怒りや悲しみのエネルギーを漫画にするとは面白い発想ですよね。
また、大学卒業後に就職した会社は「来世はちゃんとします」に出てくるスタジオデルタのような小さな映像会社(下請けの3DCG映像プロダクション)だそうで、土日関係なく働き忙しい時は会社に泊まって仕事するくらい多忙でも手取り20万円いかないくらいだったそうです。
話を聞くとブラック企業な雰囲気がありますよね。
そんな忙しい中でも漫画を描き続けたいつまちゃんのバイタリティが凄いです。
いつまちゃんはエゴサが趣味?!いつまちゃんからのいいね!が欲しいためにファンがエゴサ待ちの状態に
いつまちゃんはよくエゴサをされているようで、みんなの反応を見て楽しんでいるようです。
また、実際にファンのtweetにいいね!を押してくれるようでみんないつまちゃんのいいね!が欲しいためにコメントしている方も多いご様子。
ご本人とコミュニケーションが取れるなんてファンからしたらとても嬉しいですよね!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
いつまちゃんは現在30歳の人気女性漫画家さんで本名のフルネームは分かりませんでしたが、名字の「松井」を下から読んだペンネームを利用されています。
多摩美術大学出身で、漫画家になったきっかけは学生の時の彼氏の2番目の相手だった悲しい思いを卒業制作の漫画にしたこと。その後多忙な毎日の中で漫画を描き続けTwitterの発信がきっかけがデビューへ繋がったそうです。
趣味はエゴサで、Twitterでいつまちゃんについてのコメントをするといいね!が貰えるかも?!
そんないつまちゃんの今後の活躍が楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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